連 載 「 考 え る 防 災 」
MEMU
考える防災

地域防災の考え方

地域の防災活動事例
行動マニュアルの雛形
磯子区の防災ボランティア
防災豆知識
トランシーバの活用
磯子区の避難所
地域の防災(地震編)
(津波編)
(危機管理編)
連載「考える防災」
防災・減災への提案提言
発災直後の行動
ゲーム(J-DAG)
         
この連載「考える防災」は、いそご区民活動支援センターの月刊連絡帳いそつな
2011年9月から2015年12月まで連載されたものを、さらに毎月1件のペースで継続しているものです。
      「いそつな」へのリンクはここをクリック下さい。
目  次
  1.防災・減災・危機管理の考え方
  2.災害時の最悪を想定する
  4.生き残る我が家の対策(事前の備え)
  5.生き残る我が家の対策(その時の行動)
  6.津波の想定と対応
  7.地震への対処10か条
  8.実践的防災訓練
  9・災害時の行動マニュアル
 10.災害時の情報伝達(1)
 11.災害時の情報伝達(2) 
 12.災害時の情報伝達(3)
 13.安否確認
 14.2時間以内の救出
 15.帰宅困難者
 16.重要な初動活動は自治会・町内会
 17.家屋の耐震補強
 18.家具の固定
 19.災害火災と初期消火
 20.災害火災と火災旋風
 21.緊急地震速報について
 22.我が家の防災グッズ
 23.家族との連絡・・手段は?
 24.災害時の食料
 25.シェイクアウト訓練
 26.「あわてて外に飛び出すな」は適切??
 27.消防車・救急車の数
 28.災害時のトイレ問題
 29.災害用伝言ダイヤル171、など
 30.明かりの確保

 31.考える防災・その未来の夢
 33.J-DAG(発災直後の行動ゲーム)
 34.顔の見える関係
 35.起震車と煙体験
 36.住民の意識が減災につながる
 37.臨機応変の対応
 38.災害てんでんこ
 39.安否確認U
 40.その場に適した安全行動
 41.不意打ち訓練
 42.地震豆知識(発生周期、震度/M、P/S波/距離)
 43.防火水槽
 44. 火山噴火とその影響
 45.出動態勢訓練
 46. K-ZAG(絆づくりと安否確認ゲーム)
 47.わが身を守る行動
 48.大地震は必ず発生する
 49.クラッシュ症候群
 50.不幸中の幸い

 51.生き残るために
 52.災害時トランシーバの使い分け
 53.防災豆知識(津波と波浪)
 54.自治会・町内会の防災
 55.耐震・免震・制震
 56.寝室の対策
 57.地震予知について
 58.山や海溝のあるところには地震がある
 59.救命胴衣
 60.避難所について

 61.災害支援船 (提案)
 62.家具固定の標準化 (提案)
 63.水タンクトスプリンクラー (提案)
 64.災害時ヘリコプターの役割 (提案)
 65.大火災時の延焼防止
 66.命を守る自助 1・2・3
 67.共助
 68.何世代も安心して住める家

 69.超巨大災害時のボランティア
 70.自治会防災の進め方
 71.感震ブレーカ
 72.J-DAG(2)
 73.人口集中の危険
 74.石油タンクの泡制振
 75.地域防災拠点運営委員
 76.車椅子のブレーキ
 77.高層ビルの防災
 78.誰でもできる「家具転倒防止」
 79.究極の地震防災
 80.絆づくり
 81.正常性バイアスの払拭
 82.リアルな煙体験・地震体験
 83.一カ月後に大地震が来るとして
 84.科学技術の将来への期待と投資
 85.豪雨時避難グッズの備え
 86.日本のインフラ
 87.地球温暖化の影響
 88.危機管理の原則